【2025年10月最新版】東京の雨でも楽しめるビアガーデン&BBQおすすめ10選|屋根付き・日陰あり

2025年最新版|東京の屋根付きビアガーデン10選【雨でもOK】
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夏といえばビアガーデン!

でも、突然の雨や天気の不安で予定を立てづらい…そんなあなたにおすすめなのが「屋根付きビアガーデン」です。

東京には、天候を気にせず楽しめる屋根付きのビアガーデンが続々と登場しています。開放感あふれるテラス、映える内装、美味しい料理とビール。デートにも女子会にも、仕事帰りの一杯にもぴったり。

この記事では、2025年最新版の「雨でもOKな東京の屋根付きビアガーデン」から厳選した10スポットをご紹介!
それぞれの特徴やおすすめポイント、シーン別の使い方までわかりやすく解説します。

雨の日も、暑い日も、気軽にビールで乾杯しましょう!

目次

東京の屋根付きビアガーデンが人気の理由

雨の日でも楽しめる安心感

ビアガーデンといえば開放的な屋外空間が魅力ですが、突然の雨や強い日差しが気になることもありますよね。
屋根付きのビアガーデンなら、天候に左右されることなく予定を立てやすいのが大きなメリット。
梅雨の時期や不安定な夏空でも、安心して楽しめると多くの人から支持されています。

Anna

この夏の東京の平均気温は…7月は昼間31℃前後、夜間24℃前後8月は昼間33℃前後、夜間26℃前後となっており、例年より熱くなる見込みです🔥

夏でも快適に過ごせる設備

最近の屋根付きビアガーデンは、直射日光を避けられるだけでなく、風通しの良さや日陰の心地よさが夏のビールをよりおいしくしてくれます。
冷房の効いた半屋内タイプもあり、涼しく快適に過ごせるのも嬉しいポイントです。

🎐miniコラム|夏の神アイテム🎇

真夏のビアガーデン会場は、人混みと熱気でまさにサウナ状態🥵🔥

そんなときに大活躍なのが👇
🌬️涼しい風が浴びられるモバイルファン

特に飲み放題や、夜までしっかり楽しみたいときは必携💡
バッグに入れておくだけで安心感が段違い🎆🎉

おしゃれな空間&映える内装も増加中

屋根付きだからといって味気ないわけではありません。
最近では、ライトアップやリゾート風デザインなど“映え”を意識した演出が施されたビアガーデンも多数登場。
写真映えも抜群で、SNSでも話題になりやすく、デートや女子会にもぴったりです。

Anna

今年の夏はビールが猛暑を救う…!かも🍻

選び方のポイント|失敗しない東京の屋根付きビアガーデン選び

STEP
本当に「屋根付き」かをチェック!

まず確認したいのは、全席がしっかり屋根で覆われているかどうか

「一部に屋根があるだけ」「雨の日は屋外利用不可」というケースもあるため、
事前に写真や公式情報で雨天対応の詳細を確認しておくと安心です。

STEP
シーンに合った雰囲気を選ぶ

ビアガーデンには、リゾート風・グランピング風・アーバンテラス風などさまざまなタイプがあります。

デートや女子会
雰囲気重視のおしゃれ系
夜景が見えるスポット

会社帰りの飲み会
アクセス重視&飲み放題付きプラン

ファミリーや大人数
席が広く、カジュアルでにぎやかなタイプ

自分たちのシーンに合わせて、空間のテイストや混雑具合も要チェックです。

STEP
メニュー内容と価格帯を確認

ビアガーデンは「飲み放題付きプラン」が主流ですが、料理の内容やボリュームには大きな差があります。

BBQ形式、タパス中心、クラフトビールが充実…などお酒の種類と食事のスタイルが自分好みかどうかも重要なポイントです。

また、食べ放題・時間無制限プランの有無も比較してみましょう。

STEP
雨天時の営業ルールとキャンセル規定

雨でも営業するビアガーデンでも、台風などの荒天時には中止になる場合も。

また、キャンセル料が発生する場合もあるので、予約前に「雨天時の営業方針」と「キャンセルポリシー」を必ず確認しましょう。

STEP
アクセスの良さも意外と大事!

特に仕事帰りや終電ギリギリまで楽しみたい人は、駅からの距離や終電の時間も含めて計画を。

飲んだあとスムーズに帰れる場所だと安心感が違います。

2025年版・東京の屋根付きビアガーデンおすすめ10選

1. 東京駅直結 THE ROAST KOBE Meat House(東京駅)

引用:公式サイト

お店の特徴
  • 屋根付き&全天候型、雨でも営業
  • お肉盛り合わせ&プレミアムウイスキー「響」の飲み放題プランが魅力
店名THE ROAST KOBE Meat House
住所東京都千代⽥区丸の内2-7-3
東京ビル TOKIA B1F
TEL050-3145-8760
営業
期間
4月1日~10月31日
営業
時間
<LUNCH>
11:00~15:00
(L.O.14:00)
<DINNER>
月~土17:00~23:00
(L.O.22:00)
日・祝17:00~22:00
(L.O.21:00)
金額5,500円~ 9,500円
キャン
セル料
〈通常プラン〉
2日前まで:無料
前日:50%
当日:100%
〈席のみ予約〉
前日まで:無料
当日:ディナー 4,000円
当日:ランチ 1,500円
※1人当たり
公式
サイト
公式サイトはこちら

2. ヒルトン東京 メキシカン・ビアガーデン(新宿)

引用:公式サイト

お店の特徴
  • 7階ルーフトップテラスで一部エリアにパラソル・屋根付き
  • 在日メキシコ大使館シェフ監修の本格メキシカンと豊富なテキーラが魅力
店名ヒルトン東京
住所東京都新宿区西新宿6-6-2 7階
ルーフトップテラス
TEL03-3344-5111
営業
期間
5月29日~9月30日
営業
時間
5~6月・9月
17:30~22:00
7月・8月
17:30~22:00
※フードL.O.21:00
※ドリンクL.O.21:30
金額7,000円~ 9,500円
キャン
セル料
当日キャンセルの場合:100%
※悪天候などによる
ビアガーデン中止の際は、
キャンセル料は発生いたしません。
公式
サイト
公式サイトはこちら

3.お祭りBBQビアガーデン 浅草エキミセ屋台村

引用:公式サイト

お店の特徴
  • 全天候型ビアガーデン会場が魅力
  • 浅草駅直結でいきやすくスカイツリーを眺めながら楽しめる
  • 大人も子供も楽しめる縁日をイメージした屋台で夏祭り気分を味わえる
店名お祭りBBQビアガーデン
浅草エキミセ屋台村
住所 東京都台東区花川戸1-4-1
浅草エキミセ 屋上
TEL080-4463-8689
営業
期間
6月11日~9月30日
営業
時間
平日:16:30‐22:00
土日祝:11:00-22:00
※最終受付 20:00
金額4,400円~ 6,300円
キャン
セル料
無料キャンセル期日
:ご利用日1日前の正午まで
期日後はキャンセル料が発生
公式
サイト
公式サイトはこちら

4. 明治神宮外苑 森のビアガーデン(外苑前)

引用:公式サイト

お店の特徴
  • 緑に囲まれた都会のオアシス
  • 恒例の大規模ビアガーデン一部エリアに屋根あり
店名森のビアガーデン
住所東京都新宿区霞ヶ丘町14-13
神宮外苑にこにこパーク内
TEL03-5411-3715
営業
期間
4月15日〜9月23日
営業
時間
【レギュラーシーズン】
平日16:30〜22:00
(L.O.21:30)
土・日・祝日12:00〜22:00
(L.O.21:30)
【サマータイム】
7月19日〜8月31日
平日14:00〜22:30
(L.O.21:30)
土・日・祝日12:00〜22:30
(L.O.21:30)
金額40回記念開催プラン:7,000円
スタンダードプラン:6,000円
キャン
セル料
当日:キャンセル料が
発生する可能性あり
公式
サイト
公式サイトはこちら

5. 東武百貨店 池袋店 満天の星ビアガーデン(池袋)

引用:公式サイト

お店の特徴
  • 16階屋上にテント&イルミで“チルい”空間。
  • 一部屋根付きエリア対応。
店名満天の星ビアガーデン2025
moonlight rooftop
住所東京都豊島区西池袋1-1-25
東武百貨店 16F
TEL03-6912-5955
営業
期間
6月6日~9月15日
営業
時間
平 日:17:00~22:00
(L.O.21:00)
土日祝:16:00~22:00
(L.O.21:00)
金額4,300円~4,500円
キャン
セル料
2日前まで:キャンセル料無料
当日:ご予約費用全額負担
※ 予定時間に30分遅れた場合
キャンセルとなる。
公式
サイト
公式サイトはこちら

6. 京王スカイビアガーデン(新宿)

お店の特徴
  • アクセス最高の新宿駅直結屋上。
  • 緑の屋根が映え間違いなし。
  • 夜景を眺めつつ、飲み放題+豪華コースも。
店名京王スカイビアガーデン
住所東京都新宿区西新宿1-1-4 屋上
TEL080-3389-7524
営業
期間
6月5日~10月31日
営業
時間
平日
午後4時30分~午後9時30分
土・日・祝
午後4時~午後9時30分
※ラストオーダーは午後9時
金額2,970円~5,830円
キャン
セル料
キャンセル期限以降、
お客様都合による
キャンセルの場合返金不可。
公式
サイト
公式サイトはこちら

7. 新宿天空ビアガーデン(新宿)

引用:公式サイト

お店の特徴
  • 可動式屋根付き、BBQ食べ放題も楽しめる屋上スポット。
  • 昼から利用可能。
店名新宿天空ビアガーデン
住所東京都新宿区歌舞伎町1-21-1
第二東亜会館屋上
TEL050-5493-5126
営業
期間
3月1日〜11月30日
営業
時間
11:00~翌5:00
金額3,500円~6,480円
キャン
セル料
コース利用
前々日:30%
前日:50%
当日:全額
アラカルト利用
3日以内:お一人様2,000円
公式
サイト
公式サイトはこちら

8. プルマン東京田町 ビアテラス(田町)

引用:公式サイト

お店の特徴
  • 駅直結・屋根付きペデストリアンデッキあり。
  • リゾート感×クラフトドリンク&本格メキシカン料理が魅力。
店名プルマン東京田町
住所東京都港区芝浦3-1-21
TEL03-6400-5855
営業
期間
4月25日~9月30日
営業
時間
ランチ
12:00 – 14:30
(ラストオーダー 14:00)
ディナー
17:00 – 21:30
(ラストオーダー 20:30)
金額7,500円~8,500円
キャン
セル料
当日キャンセル料:100%
ご連絡なしで
15分以上遅れた場合は
自動キャンセル
公式
サイト
公式サイトはこちら

9. 新大久保 terrace BBQビアガーデン(新大久保)

引用:公式サイト

お店の特徴
  • 新宿を見渡す絶景ビアガーデンが楽しめる。
  • 屋根付きスペースを完備。
店名新大久保 terrace
住所東京都新宿区百人町1-10-7
大森ビルRF
TEL050-5486-5591
営業
時間
11:00~24:00
金額4,400円~5,950円
キャン
セル料
コース予約
当日(連絡なし):100%
当日(連絡あり):50%
前日: 30%
2日前: 15%

席のみ予約(1名あたり)
当日(連絡なし): 2000円
当日(連絡あり):1000円
前日: 0円
公式
サイト
公式サイトはこちら

10. バーベキューハウスTOKYO(新宿)

お店の特徴
  • 完全貸切の屋根付きテラスとカラオケ付き広々パーティールームが魅力。
  • エアコン付きで夏でも快適。
店名BBQ HOUSE TOKYO
住所東京都新宿区市谷薬王寺町20-1
ガーデンビル3階
TEL080-8748-2123
営業
時間
10:00~23:00
金額完全持込コース:1,500円
飲み放題付持込コース:2,900円
手ぶらコース:5,400円
キャン
セル料
1週間前のお昼12時まで:20%
3日前のお昼12時まで:50%
当日:100%
連絡なし:100%
公式
サイト
公式サイトはこちら

シーン別|雨でも大丈夫なおすすめのビアガーデンまとめ

一覧表

スクロールできます
シーンスポット名特徴・おすすめポイント
デート

女子会
ヒルトン
東京
(新宿)
リゾート感溢れる空間と
本格メキシカン料理。
プルマン
東京田町
ビアテラス
(田町)
駅直結の上質空間。
クラフトドリンクと
グリル料理が充実。
THE ROAST KOBE
Meat House

(東京駅)
全天候型で
神戸牛も楽しめる。
会社

友人
満天の星
ビアガーデン
(池袋駅)
16階の屋上ビアガーデン。
仕事終わりの癒し空間。
京王スカイ
ビアガーデン
(新宿)
新宿駅直結。
アクセス抜群で
会社帰りにもおすすめ。
新宿天空
ビアガーデン
(新宿)
食べ放題・飲み放題が
手軽に楽しめる。
コスパ重視のスポット。
BBQ

グループ
terrace BBQ
ビアガーデン
(新大久保)
新宿を見渡す夜景が魅力。
開放感あるBBQスタイル。
バーベキューハウス
TOKYO
(新宿)
カラフルでポップな空間。
全天候対応で
ワイワイ楽しめる。
ファミリー

昼飲み
浅草エキミセ屋台村
(浅草)
テント付きで安心。
お祭り雰囲気で
家族連れにもおすすめ。
森のビアガーデン
(外苑前)
お昼から利用可能。
広々とした自然空間で
ゆったり過ごせる。

各スポットとも、屋根付き or 天候対応がしっかり明記されているので、雨の日でも安心
ご予約の際には、開催期間・キャンセル規定・テントの有無など公式サイトでご確認ください。

まとめ|雨の日・日差しが強い日も東京のビアガーデンで夏を満喫しよう!

天気に左右されず楽しめる「屋根付きビアガーデン」は、今や夏の定番。
東京には、雨の日でも安心して過ごせるおしゃれで快適なビアガーデンが数多くあります。

デートにぴったりな夜景スポットから、会社帰りにサクッと立ち寄れる駅近店、ワイワイ盛り上がれるBBQ形式、家族で楽しめる昼飲み対応まで、シーン別に選べるラインナップが豊富なのも魅力です。

本記事で紹介した10選は、いずれも2025年最新・雨の日対応済みの厳選スポット。
どの場所もそれぞれのスタイルで「夏の一杯」を気持ちよく楽しめます。

お気に入りのビアガーデンを見つけて、今年の夏も東京で乾杯しましょう!

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この記事を書いた人

はじめまして。ライターのAnnaです!
音楽・エンタメ・ライフスタイルを中心に、読者の「気になる!」を丁寧に届ける記事を心がけています。
フェスやライブが大好きで、現場感とファン目線を大切にしながら、リアルな熱量を言葉にするのが得意です。
よろしくお願いします!

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